バスケットボール ・ 2026-09-24

スティーブン・カリーのウォリアーズとの契約更新、今季が鍵に

Photo: https://kaboompics.com/ (Pexels)

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NBAのスター選手、スティーブン・カリーがゴールデンステート・ウォリアーズとの契約更新に迷っている。2024年には18年目を迎えるが、今季が契約年となるため、今後の動向が注目されている。カリーはESPNに対し「ドラマはないが、自分にとって正しい選択をしなければならない」と語り、契約更新のタイミングを慎重に検討している。

カリーは2年間で1億3670万ドルの最大額の契約を結ぶ可能性があるが、ウォリアーズは最大契約から、周囲に選手を加える柔軟性を生み出す契約まで、様々な契約案を提示したと報じられている。カリーは「私は競争力のあるチームに所属したい。ここ数年はなかったような柔軟性を持ちたい」と述べている。

カリーは2022年の優勝以降、直近4年間でプレーオフに2度しか進出しておらず、ウェスタン・カンファレンス・ファイナルにも戻れていない。今季のロースターは、レギュラーシーズン37勝45敗でプレーイントーナメント敗退した前年と非常に似通ったものとなる。

38歳のカリーは、自身の最終契約となる可能性を最大限にするか、あるいはチームを強化するために減額するかというジレンマに直面している。カリーはキャリア全体をゴールデンステートで過ごしたいという願望に変わりはないが、もう一度優勝を目指す意向を示している。

契約決定のカギを握るのは、ジミー・バトラーのACL断裂からの復帰だ。バトラーの復帰後のパフォーマンスが、2026-27シーズン以降のウォリアーズの上限を決める大きな要素となる。カリーは今シーズン、ウォリアーズがウェスタン・カンファレンスでどの程度競争力を持つかを見極めてから契約を決断する可能性がある。


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