NBA歴代最高のプレーを解剖!最優秀リバウンドや2ポイントシュートは?

NBAの歴史に残る名場面を巡る考察が展開されている。筆者は、OG・アヌノビーのNBAファイナル第4戦でのゲームウィニング・チップインを出発点に、NBAの歴史で最も優れたプレーを各統計項目ごとに探求している。2ポイントシュート、3ポイントシュート、フリースロー、アシスト、スティール、リバウンド、ブロックの7項目を対象に、それぞれの「最高峰のプレー」を特定する試みがなされている。
リバウンドの項では、攻撃的リバウンドと守備的リバウンドを統合し、外れたシュートの重要性を測る指標として扱っている。筆者が最終的に挙げた「最優秀2ポイントシュート」は、2019年の東部カンファレンス準決勝でトロント・ラプターズのカワイ・レナードが決めた「4バウンスのショット」。このプレーは、オールディフェンシブチームに選ばれたベン・シモンズにガードされ、さらにジョエル・エムビードにスイッチされ、時間切れ間際にベースライン方向へ倒れながら決めたというドラマティックな演出が評価された。
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